薬剤師

薬剤師として就職・転職をお考えの方へ

患者さんひとり一人を「地薬のプロフェッショナルとして人の役に立ちたいという想いを大切に患者さんに適切な薬物療法を提供する

薬剤師として働く上で、「薬の専門家として人の役に立ちたい」といった想いを抱いていると思います。薬剤センターではそうした気持ちを大切にし、患者さんに適切な薬物療法を提供できるように努めています。一人ひとりがやりがいや成長を感じられ、お互いを尊重し、患者さんや病院、そして地域から必要とされるセンターをめざします。

センター長
鬼窪 利英

中央薬剤業務課(調剤室、注射室・製剤室)、病棟薬剤業務課(医薬品情報管理室、病棟薬剤業務室、化学療法室)、医薬品品質管理課(医薬品管理室、抗菌薬適正使用支援室)にて構成されています。

認定・資格取得状況(2022年4月現在)

施設認定
  • 日本病院薬剤師会 がん薬物療法認定薬剤師研修施設
認定資格取得状況
  • 日本医療薬学専門薬剤師
  • がん薬物療法専門薬剤師
  • がん薬物療法認定薬剤師
  • 緩和薬物療法認定薬剤師
  • 抗菌化学療法薬剤師
  • 感染制御認定薬剤師
  • 病院薬学認定薬剤師
  • 栄養サポートチーム(NST)専門療法士
  • 日本糖尿病療法指導士
  • 骨粗鬆症マネージャー
  • 特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者
  • 認定実務実習指導薬剤師
  • 日本薬剤師研修センター認定薬剤師
  • 公認スポーツファーマシスト
  • 日本癌治療学会認定データマネージャー
  • 日本臨床試験学会 GCPパスポート

相澤病院だからできること

急性期医療に携われる

相澤病院は、信州松本の救急医療、急性期医療を担っています。年間4万人以上の救急患者さんを受け入れている相澤病院だからこそ、多くの症例の中で経験を積むことが可能です。

活発な病棟業務とチーム医療

チーム医療の推進を掲げる相澤病院では、一般病棟から集中治療病棟まで薬剤師が常駐しています。他職種と連携をとり、カンファレンスにも積極的に参加しています。相澤病院は多くの診療科があり、病棟業務・チーム医療を通してさまざまな経験を積んで、自分のスキルアップにつなげることができます。

専門資格取得のためのバックアップが充実

医療チームから求められる専門性を高めるために、環境整備として各種認定資格の資格習得にむけ、積極的に研修参加をおこなっています。
院内・院外を問わず、あらゆる研修への参加や学会での発表報告など教育育成の継続を心がけています。

お休みもしっかりとれる

4週8休制(年間休日122日)で、有給休暇やリフレッシュ休暇も促進しており、しっかりお休みがとれます。仕事もプライベートも充実させることができる環境です。

気さくな先輩ばかりです

役職や年齢などの垣根なく、仕事の相談や質問に優しく丁寧に対応してくれる人ばかりです。休憩中には、気さくに冗談も言い合える雰囲気の良い職場です。

新人薬剤師の教育について

新人教育・業務スケジュール(新卒、未経験者の例)

それぞれに合った教育を大切にしています

入職して6カ月間で調剤室・注射室の業務が遂行できるようになる(夜勤が開始できる)カリキュラムです。

新人のみなさんと新人教育チームメンバーが定期的に面談を実施し、業務達成度を評価します。業務達成度の評価には、業務内容を網羅したチェックリストを用います。チェックリストを用いて面談・評価することで、指導が不十分な点であったり、新人のみなさんが不安に感じている業務を把握することが可能です。そして、疑問や不安な点は、チームメンバーがその場で指導をおこなうことで、早期解消に努めています。

“6カ月”という期間を設けていますが、新人のみなさんの業務修得状況に合わせて進めていきます。

新人教育チームを中心に薬剤師の育成を進めていきます

新人のみなさんが確実に業務を習得できるように支援するのはもちろんのこと、業務以外での悩みごとなどの相談役ともなり、さまざまな角度からサポートします。

新人のみなさん向けに勉強会をおこないます

各病棟リーダーが中心となり、新人のみなさんに向けた勉強会を開きます。これにより、病棟業務を開始する前に、基礎となる知識を身につけることができます。

スキルアップ

毎月の症例検討会

月1回、薬剤管理指導で経験した症例の共有や疾患・治療について、問題点を挙げ、その解決方法をディスカッションしています。

英語の論文を読もう

EBMを実践するためには、海外の論文を読む必要もあります。また、海外の学会や学術誌で自分の研究を発表する時に英語が必要とされます。そのため、定期的に自分で読んでみたい英論文を読み解き、参加者の前で発表をします。参加者が持ち回りで英論文を解説していくことで、英語の論文が身についていきます。

専門資格取得への支援

薬剤師が医療チームから求められる専門性を高めるために、環境整備として各種専門薬剤師の資格習得にむけ、積極的な研修参加をおこなっています。 院内・院外を問わず、あらゆる研修への参加や学会での発表報告など、教育育成の継続を心がけており、そのためのバックアップ体制も充実しています。

がん化学療法、緩和医療、糖尿病療養指導士、NST専門療養士、実習指導の取得者が多く、さらに他の分野にも取り組んでいますので、後輩の資格取得への指導・サポートもおこなえます。特に癌化学療法、NST専門療法士に関しては、資格取得のための研修施設にもなっています。

先輩の声

相澤病院で専門性を活かして活躍する先輩薬剤師にインタビューしました

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何故こんなにも長く勤められたのか振り返ってみました

薬剤センター 中村 久美

・医療薬学専門薬剤師 ・がん薬物療法認定薬剤師 ・臨床栄養代謝がん専門療法士 ・NST専門療法士 ・糖尿病療養指導士 ・医療経営士3級 ・パソコンインストラクター1級

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薬剤センターの紹介

薬剤センターは中央薬剤業務課(調剤室、注射室・製剤室)、病棟薬剤業務課(医薬品情報管理室、病棟薬剤業務室、化学療法室)、医薬品品質管理課(医薬品管理室、抗菌薬適正使用支援室)にて構成されています。

中央薬剤業務課

調剤室

安全なお薬を患者さんに届けるために

正確・安全な調剤業務をおこない、患者さんや他職種から信頼される薬剤師をめざすとともに、患者さん一人ひとり、そのときの状態に応じた薬物療法が提供できるよう努めています。

注射室・製剤室

無菌調製や院内製剤はここで!

注射薬の投与量・投与速度・投与方法・投与期間・配合変化・禁忌などの処方監査や患者さん個人ごとのセットをおこなっています。また、無菌製剤調製室にて高カロリー輸液や高濃度電解質の混注、院内製剤調製をおこなっています。

病棟薬剤業務課

医薬品情報管理室

求められる情報だけでなく、提供すべき情報も!

院内に向けた医薬品情報の提供、副作用情報の収集、薬事委員会の事務局業務等、薬物療法のベネフィット・リスクバランスの最適化に必要な情報を扱う業務をおこなっています。

病棟薬剤業務室

患者さんに安心して薬物治療を受けてもらうために!

集中ケア病棟を含め全病棟に常駐し、日々患者さんの薬物療法をマネージメントしています。医師を始め、他の医療スタッフとの距離が近く、チーム医療を通じて患者さんごとに応じた薬物療法を実践しています。

化学療法室

最適ながん治療をサポート!

がん患者さんのために何ができるか?目の前の患者さんに最適な薬物療法は何か?
薬の専門家としてミキシング・服薬指導だけでなく、治療方針や投与設計に関わる提案もおこなっています。薬剤師外来を念頭に業務構築しています。

医薬品品質管理課

医薬品管理室

お薬の安定供給を守ります!

正確・安全な調剤業務をおこない、患者さんや他職種から信頼される薬剤師をめざすとともに、患者さん一人ひとり、そのときの状態に応じた薬物療法が提供できるよう努めています。

注射室・製剤室

病院の感染症治療の要!

抗菌薬が効かない細菌が増えると感染症治療が難しくなってしまいます。抗菌薬管理プログラムの作成、運用や医師への処方提案、抗菌薬管理プログラムの有効性のモニタリングをおこなっています。